千葉県にお住まいの神尾千明さん37歳。主婦業の傍ら図書館のパート職員として働く二の母。夫婦間の性に対する考え方のズレが、貪欲な千明さんのスケベな才能の足枷に…。
瀬良ゆきえさん50歳。会社員の旦那様と娘さん二人の四人家族。不動産会社で働くゆきえさん。「周りにはガサツで、たいしておもろない人しかおらんかったんで(笑)」二年程前に東京から転勤してきた男性と浮気してしまった。
壇香里さん結婚3年目の専業主婦。会社員の旦那様との男の子の三人家族。「やらしい視線で見られることで、自分がまだ女性としてイケてるんだと思えて安心できるんです」
引きこもりの息子を持つ母祥子。この日は心配して担任横山が家庭訪問にやってきた。相変わらず部屋から出ない息子。祥子は夫が海外出張で長期不在のため相談する相手もいなかった。
豊満なカラダの本真ゆり30歳。強性欲のゆりは夫に内緒で若い男を喰い漁る。妖艶なカラダを駆使してパイズリ、尻コキ、おフェラチオ、男をして強制射精。自らおもちゃを使って見せつけオナニーで勃起を誘発。
入山やよい、48歳。「セックスは好きです…」緊張の面持ちで淡々と。いい意味で街中にいそうな親しみやすい性格。旦那との仲は悪くないが、気持ちよくなりたい一心でAVデビューを決断。
戸澤佳子さん、専業主婦。結婚生活22年目になる銀行員のご主人と、の長女、18歳の次男との4人家族。趣味の生花サークルのご友人に動画を見せられるまでavを見たことなかった佳子さん。
夫が単身赴任に出て以来、優子は深刻な欲求不満に陥っていた。オナニーは過激さを増し息子に見られていることに気づかないほど没頭してしまう。
「イマ、イラマ…チオ?痴女?知らない言葉が多くて…すみません」町山淳子さん54歳、専業主婦。今年結婚30年目を迎えた二の母。これまでご主人を含め経験人数4人という淳子さん。
「結婚前に彼氏とふざけてやったことはあるんですけど…夫には変態だと思われたくないのでお願いできないんです…」桐島奏さん33歳。今年で結婚4年目。現在ご主人との営みは週1ペース、内容はいたってノーマルな夫婦のセックスで不満は特にないらしい。「夫とのセックスには何も問題ないんです。ただその…夫とはできないセックスがしたいんです。」
結婚して7年、旦那様と娘さんの三人家族という久保田真実さん37歳。真実さんは兄二人の三人兄弟の末っ子として育てられ結婚するまで実家で暮らしていた。
娘夫婦の関係が悪化していると聞いて、珠理は自ら仲裁役を買って出た。娘に幸せになってほしい。願わくば初孫の顔を見せてほしい。それだけの思いからの行動だった。だが、珠理が無意識に振りまく色香とあまりにもエロい肉体が娘夫婦の仲をさらにかき回してしまう。珠理と関係しようと目論む娘婿。
しばらく夫との夜の生活がご無沙汰な小西沙織。ある朝、息子ヒロシがトイレからなかなか出てこない。夫が言うには「朝勃ち」しておしっこがなかなか出ないそうだ。
山本ゆきさん36歳。純朴そうですが実は浮気を繰りかえしているという。しかも愛する夫を裏切っていると思うほど興奮してしまうんだとか。
夫から誕生日プレゼントに短いスカートをもらった美雪。年甲斐もなく恥ずかしいと思う美雪だが、めったにくれない夫からのプレゼントに息子のトモヤにも促され渋々はいてみる事に。
熟女AV好きのセフレを驚かせてやろうと、自らセンタービレッジ本社に直接電話をかけてきた月白さゆりさん49歳。ご主人に内緒で付き合ってる彼とは5年以上の肉体関係。
「主人との夜の生活ですか?もう10年以上前にとっくになくなりましたね…」柏木芳恵さん52歳。町の商店街で数十年続くクリーニング店を営む、結婚22年目の二の母。経験が浅くて自信がないという芳恵さんだが、大学生になった娘さんが店番を変わってくれるようになってから、AV出演したいと考え始めたというから人生どこで何が起きるか分からない。
埼玉県在住の伊月小百合さん。結婚15年目を迎える42歳の専業主婦。ご主人とは5年以上セックスレスと言いながら、近づいてくる男にはNOと言わない主義。
はるおと妻は夫に先立たれてひとりぼっちになってしまった姑・文子を気遣い、同居していた。文子は娘夫婦に感謝し、良好な関係を築いていたがある日、はるおが文子の自慰に耽っている姿を偶然見てしまったことで関係性に変化が生じてしまう
家庭円満な水元家だがSEX好きの恵梨香は結婚して以来どんどん淡白になる夫に欲求不満。このままでは性欲に負けて浮気をしてしまうんではないかと不安になっていた。
荻原真琴さん30歳、専業主婦。ご主人とはバイト先の上司と部下という間柄で知り合い、三年前にデキ婚。結婚したら仕事をせず家庭に入るのが夢だったという彼女。「ずっとフリーター生活で、趣味の時間がないとダメな人間なので。実家も近いので専業主婦最高です(笑)」そんな余裕のある生活スタイルが、彼女を不貞に駆り立てる隙を作ってしまった。
専業主婦のななほは機嫌が悪かった。夫は愚痴を聞いてくれず、宅急便は指定の時間に着かず、隣の建築現場の騒音はうるさい。いつものようにクレーム電話を入れ相手に謝りにこさせるが…。
夫に先立たれて以来、ずっと体を持て余していた。もう誰でもいいから抱かれたいという気分にもなっていた。だがまさか、娘の夫と関係を持ってしまうなんて…。薫は後悔の念と罪悪感に苛まれていた。
「結婚することになったからもう会えない、と言われてそれっきりだったんですけど…」晴海夕子さん45歳、専業主婦。結婚20年目になるご主人と、二人のお子さんとの4人暮らし。
夫に先立たれたことをきっかけに始めた娘夫婦との同居生活は虚しいだけだった。夫が音を上げるほど性欲が強かった澄江にとって平穏な毎日は退屈なだけ。娘夫婦と笑顔で接しながら裏では手淫に耽るばかりの毎日。
「元々は旦那一筋のいい奥様だったんです」大塚仁美さん40歳。一男一女をもうけて順風満帆に送ってきた結婚生活は14年目。だが医療クリニックの受付として働き始めたことで風向きが大きく変わったという。家庭に閉じこもっていた仁美さんにとって10年ぶりに感じる外の世界はあまりにも刺激的だった
家庭を顧みることなく仕事一筋だった夫との夫婦生活は、ずいぶん前から冷め切っていた。その代わりに、夫への愛情すべてを息子の宗太に注いでいた美智子。
その時、梢(時田こずえ)は衝動的に息子を押し倒して一心不乱に息子の肉棒をしゃぶっていた。夫が勃起不全に陥ってから続く欲求不満の日々の中で偶然目撃した息子のオナニー。
「私、松葉崩しが好きなんです。あの形が一番深く刺さってポルチオが刺激されるんですよね。」真崎理恵子さん48歳、専業主婦。今年で結婚26年目になるご主人と、三人のお子さんとの5人家族。夫婦仲は現在も良好で、夜の営みも週1、2回あるそうだが、理恵子さんはまったく満足できていないご様子。
セレブな人妻、赤瀬尚子。夫に内緒で男どものチンポを食い漁るほど性欲旺盛。男を連れ込み押し倒しディープスロート&バキュームフェラ、寸止め手コキで焦らしながら男を弄ぶ。更に軟弱男に豊満な肉体を見せつけながらのガッツキ騎乗位、顔面騎乗でザーメンを喰いまくる。
同居している娘夫婦には感謝している。だが、どうしてこんなことになってしまったのだろうか。恵未は娘婿に押し倒されていた。戸惑う恵未を置いて娘婿の手が服の中に入り込む。
「夫はセックスに対してマイペースすぎて、私がして欲しいことをほとんどしてくれないんです」伊藤彩音さん50歳。今年で結婚22年目を迎える会社員のご主人との間に一男一女を授かり、平穏で幸せな4人暮らしを送る専業主婦の奥様。「夫は真面目な性格のせいか、女がセックス好きだということをイマイチ理解してないようで…」結婚当初、毎日のように体を求めてしまいご主人を驚かせてしまったという彩音さん。
会社の同期だった旦那様とデキ婚して早13年という千堂千鶴さん43歳。今にして思うとあの妊娠は旦那様が千鶴さんと結婚したいがための策略だったんじゃないかと考えているんだそうです。
美しく、男好きする卑猥な体をした人妻・すみれは、夫の留守中、毎日の様に義父の孕ませ調教されていた。視姦オナニーでイキまくったすみれの痴態を見た義父は、すみれの手を縛ってイラマ調教。
はち切れそうなほどビンビンだわ…。思いがけず遭遇した義息のオナニー。その光景を見て恵子は申し訳ない気持ちになった。娘夫婦が自分の滞在中は夜の生活を遠慮していることには気づいていた。