101センチHカップ魔乳輪の衝撃から約1ヵ月。草食夫とは何もかも違う優しさと激しさが混在した熱いセックスに、ただの雌と化して乱れまくった前回。「内容はお任せしますので、もっともっと気持ちよくなって私の知らなかった世界を見せて欲しいです」
瀬良ゆきえさん50歳。会社員の旦那様と娘さん二人の四人家族。不動産会社で働くゆきえさん。「周りにはガサツで、たいしておもろない人しかおらんかったんで(笑)」二年程前に東京から転勤してきた男性と浮気してしまった。
覚悟の出演を果たした衝撃のデビューから一ヶ月。葉子さんは日常に戻ったが、AV出演はあまりにも刺激的な体験だった…。出演以降、30年の結婚生活で忘れていた女でいることの喜びを実感しているという葉子さん。
「誰か人に見られながらしてみたい…」きっかけは妊娠して産婦人科に行くようになって、診察台で看護師や医師に見られている時に凄く興奮してからだという。
前回の撮影から実に6ヶ月ぶり。入念なアリバイ工作とスケジュール調整を何度も重ね、あの淫獣奥様がふたたび我々の前に帰ってきた。しかもこの半年間、一度もセックスはしていないという。「今日の日のために溜めてきました(笑)うんと激しく犯されるような全力で気持ちよくなれるセックスをお願いします。」
男には経験できない女体のメカニズムとその神秘。齢50を過ぎて自分が閉経したことを悟った笹木ちひろさん54歳。もう女として終わってしまうのではないか?そんな恐怖とともに頭をよぎったのは「もっとセックスを楽しんでおきたかった、快感を味わいたかった」という強い後悔。
数々の巨乳グラドルが現れた90年代全盛期のグラビア界で雑誌、Vシネマなど数々の有名媒体で活躍していたという「元・織田こ●え」こと、細川ふみよさん50歳。
永田成子さん51歳。結婚28年目になる現役のピアノ講師。彼女が結婚後初めて浮気をしたのはご主人と完全にセックスレスになった40代前半のこと。
草間美咲さん53歳。応募メールの文面では「主人とのセックスがとにかく淡白で物足りません。もっと濃厚で深い快感を味わえる激しいセックスがしたいんです」と前のめりにヤル気満々だったものの、いざカメラの前に立つと縮こまってしまう奥様。
あの体験が私の体を変えてしまった…。牧子は生まれて初めてに遭った時、驚きと恐怖のあまり体が固まってしまった。「ちかん!」その一言が言えないばかりに耐え忍ぶことしかできない牧子に対して卑劣な指は無遠慮に体を這いまわり続ける。心の底から嫌悪しつつも抗えない快感についに牧子はイカされてしまった
奈良県在住の専業主婦、中洲瑞江さん50歳。「本当は家族とも毎日キスしたいぐらいなんですけど…今さら急にキスしたいというのも気恥ずかしいですよね。息子たちにはいつも「イヤだ」って逃げられちゃいます(苦笑)」
10年前にご主人の2度目の浮気が発覚して以来、ずっと仮面夫婦を続けているという猪原由紀子さん55歳。ゆくゆくは熟年離婚の予定でいるものの…
まさかこれって…?梢(時田こずえ)は不自然に尻に当たる手に違和感を感じていた。体をよじって逃げるが手はスカートの中に侵入。
柏原ゆきえさん54歳、専業主婦。ケータイは電話とメールに使うものだと思ってたんですけど…あるとき初めてHな動画を見ちゃって…世界が激変しました
「きっかけは色々だと思うんですけど…あ、ちょっとこれはオナニーじゃダメだなっていう【無性にセックスしたい周期】がたまに来るんです。」三沢蘭さん55歳。静岡でアンティークな雑貨屋を営む結婚30年目の奥様。長年連れ添ったご主人はもう5年ほど前に不能になり、もっぱら一人で手慰みに興じる日々を送っている蘭さん。だがここ数日間、オナニーでは解消できないほどの悶々とした欲求が沸き上がっているのを感じるという。
「女として見てもらえなくなることほど淋しくて悲しいことはないです。」石沢やす子さん60歳。一男一女に孫は2人、今年で結婚35年目を迎えた還暦奥様。年上のご主人は定年を境にすっかり老け込み、セックスどころか夫婦の会話も少なくなってきた。そんなときやす子さんが退屈しのぎに見てしまった熟女AV。「自分と同世代の女性たちが若い人と気持ちよさそうに抱き合ってる姿が衝撃的でした。」
「実は前回、恥ずかしくて言えなかったんですけど…本当は私、犯されたい願望があるんです。」シチュエーションを作って犯して欲しいというまさかの逆提案。
Married Woman home-Fifty Mother Touched-amazing boobs
前回、そして前々回と齢57歳にして初めての性体験の連続によって新たな快楽の扉を次々と開いてきた文子さん。今回はそんな彼女の人には言えない欲望とスケベのポテンシャルをさらに深く掘り下げ、奥底に潜む淫猥な真の姿を引き出す…。
「楽しくて、気持ち良くて、刺激的で…最高でした。」前回の撮影から約1ヶ月。上品で大人しそうな見た目からは想像もつかない淫乱っぷりと、非日常的な羞恥プレイへの適性能力を見せつけてくれた生野さんがまたやってきた。股間にバイブを挿したままで…。
「あんなに怖かったはずなのに…私はまたあの電車に…」夫の出張で毎日ヒマを持て余していた京子は、友人達とよく外出するようになっていた。
「昔から好奇心が強くて、熟女物のAVはよく見てます。」前回の撮影でそう語っていた工藤亜沙美さん60歳。前回の撮影から一ヶ月が経とうとしているが何か変化はあったのだろうか?
2度の撮影でこの美しく上品なルックスからは想像もつかないほどの濃厚で貪欲な性ポテンシャルを見せつけてきた彼女。3回目の出演となる
自分がされるわけがない。そう高をくくっていたマリの豊満な胸に魔の手が伸びる。さりげないフェザータッチに、たまたま手が当たっただけかと警戒心0のマリ。しかし、それは師の罠だった。
「私があのオープニングに出てたのは約30年前、20代前半のころですね…」青山深雪さん50歳、専業主婦。現在は二人のお子さんと結婚20年目になるご主人との4人暮らし。実は深雪さん、あの「空耳」で毎度おなじみ流浪の番組に「お尻ギャル」として出演していたことがある元モデル経験者。
Wife's first public dogging. Threesome. MFM. Cuckold.
荒井ひかりさん59歳。「娘はまだ独身なんですけど仕事と趣味に夢中で結婚する気がないらしくて。ちょっと寂しいですけど孫は諦めてますし、私もあとは自由に好きなことやって生きていこうかなと…。」
「主人が50代になってから夜の営みは月に一回あるかないかです。」岡崎智江さん55歳、専業主婦。今年で結婚31年目を迎える元ベビーシッターの奥様。30年以上連れ添ったご主人は上の会社員。40代までは週1ペースを保っていた夫婦の営みは、年を追うごとに就寝時間も早くなって今では月1以下になってしまったそう。「恋愛と一緒で二人とも同じぐらい性欲がある時期って短かったんだなぁと。
身長175センチ、モデル級の長身スタイル奥様、新川千尋さん50歳。結婚15年目の専業主婦。彼女の悩みはお見合い結婚したご主人との夜の営みのこと。
笛木さとみさん50歳。2人の息子さんとご主人との4人家族で結婚25年目の専業主婦。「濃厚で深い快感が欲しいんです」上品な佇まいの中に燃え上がるいやらしい欲望が芽生えたのにはとある事情があるという。「夏ぐらいに長男が彼女を家に連れてきたとき、二人がセックスする淫らな声を聞いてしまったんです」初めて聞く息子のすけべな声と彼女の喘ぎ声に、親である立場を忘れムラムラ。
小沢あきさん52歳、専業主婦。結婚25年目になるご主人との間には一女を授かり、特に不自由のない家庭生活を送ってきたという。「今さらこの年で燃え上がるようなセックスができるとも思ってなかったんですが…」日常に浸りきっていたあきさんの心と貞操観念を揺り動かしたのは一本の映画だった。
三条つばささん50歳。結婚生活20年、会社員の旦那様と大学生の娘さんの三人家族。おととし家をリフォームした時に工事してもらった業者さんと浮気をしてしまったつばささん。
「自分をさらけ出してみたい…破廉恥で濃厚なセックスを体験したい、その姿をひとりでも多くの殿方に見てもらいヌイていただきたい」ノーブルな雰囲気漂うドスケベ奥様、高橋美園さん53歳。会社役員の旦那様とお子さん二人の四人家族。「清楚な奥さん」そう言われる度に(本当は違うのに…)いつも心の中で叫んでいた美園さん。「たしかに生活は裕福だし世間一般でいうセレブなのかもしれません、でもチンポが大好きなスケベ女で決して清楚なんかじゃないんです」そんなジレンマとずっと葛藤してきたという。
佐久間英子さん52歳。結婚28年目になるご主人との間に二男一女をもうけ、今はお子さんたちの結婚、そして孫の顔を見るのが楽しみで仕方ないという悠々自適な関西奥様。
恐怖で硬直して体が動かない。声を出すことも逃げることもできない。電車の中でに囲まれた時、敏世は抵抗できずされるがままだった。忘れようとしても蘇ってくるあの記憶。