「もう何年も前から女として見られてないことは分かってて…」小沢あきさん52歳、専業主婦。結婚25年目になるご主人との間には一女を授かり、特に不自由のない家庭生活を送ってきたという。
「夫とのセックスは気持ちいいときとまったく気持ち良くないときの差が激しいんです…」野村みゆさん39歳、専業主婦。今年結婚15年目。日によって当たり外れがあるというご主人との雑なセックスに不満げなみゆさん。「気持ちよくなかったときの心身のぐったり感が嫌でだんだん回数も減ってきて今は半年近くしてません。」
「夫が最近、囲碁とか盆栽とか、やたら年寄り臭い趣味に凝り始めたんです…」五歳以上歳の離れたご主人と、結婚25周年だという竹内響子さん51歳。
「他人のセックスを見ても興奮できないのでAVは見たことがありません。いつも自分を物扱いするように乱雑に激しく犯されるところを想像して毎朝オナニーしてます。」北野杏果さん37歳。結婚10年目の専業主婦。ご主人を含め過去のセックスでは刺激が足りず今まで一度もイッたことがないという杏果さん。
「朝、配属先のマンションに行って、夕方帰りにスーパーに寄って、家に帰って晩ご飯を作って…毎日その繰り返しですね。」松田優子さん42歳。結婚14年目、二人のを子に持つマンションコンシェルジュの奥様。時代の同級生だったご主人とは6年の交際期間を経てようやくのゴールイン、今でも週3ペースでセックスはあるものの優子さんが物足りなさを感じているのは、アソコに挿れて腰を振っただけでは得られない「脳の刺激」。
「浮気と言ってもセックス自体は本気だし本気で気持ち良くならないとやる意味ないですよね。」小林真保さん32歳。結婚5年目のご主人と倦怠期に入って約1年だという真保さん。「恋人同士だと距離を取れるので乗り越えやすいんでしょうけど、まだ もいないし何も関係修復のきっかけがないままズルズル長引いてしまって。」そんな時期にAV出演という思い切った決断をした彼女。
「、高校とバスケをやってました。高校のとき県大会ベスト3が最高であと一つ勝てば全国というところで終わりましたね…」174センチの長身で男を見下ろす鳥谷礼香さん45歳、専業主婦。今年で結婚16年目になるご主人は礼香さんよりさらに大きい185センチでどこにいても目立ってしまう長身夫婦。「歴代の彼氏はみんな私より大きい人でした。彼女の方が大きいと嫌だろうなと思ってしまって…でも本当は小さい人も好きなんです。
良い歳のとりかたをしてるってこういう人の事を指すのではと思わせる辻ひさ乃さん51歳。程好く刻まれたシワは優しさの証しと言わんばかりの明るい笑顔で本人曰く近所では世話好きで有名なんだそう
結婚18年目で二の母親、菅田みずほさん45歳。普段は主婦業に勤しむ傍ら、ネットの小説投稿サイトに執筆作品を投稿するのが趣味だというクリエイティブ志向な奥様。主婦ならではの日常生活に根差した文学的な作品や恋愛ファンタジー物を得意としているみずほさん、創作意欲を駆り立てるのに脳や肉体への刺激は大事だそうで、官能的な刺激はいつでも欲しているらしい。
「なぜみんなAVに出るのか?同性としてやっぱり気になります…そんなに良いのかなって。」多賀よしのさん55歳。ご主人とは結婚28年目。25歳と20歳になる二人のお子さんを持つ専業主婦。
文京区在住の佐野あさ美さん34歳。一の母で専業主婦。夫婦仲は悪くないが旦那様は束縛するタイプであさ美さんの身なりに口うるさいのが嫌だという。
前川美鈴さん32歳、会社事務パート。結婚8年目を迎えたご主人とは定期的に夜を営みながらも、勤務先の男性社員とちゃっかり浮気してるスケベ妻。
「冬はコロナ関係なくずっと雪で家に引きこもってました(笑)」稲村里穂さん34歳、専業主婦。30代になってもキメの細かい肌の艶と明るく爽やかな笑顔はまさに秋田美人といった趣き。今年で結婚7年目になるご主人とは、出産後すっかり夜の営みが減ってしまったらしい。
『号泣』 『後悔』 『経験人数3人』 『泣きじゃくりS○X』
本多みゆきさん36歳、結婚9年目の専業主婦。7つ年上の旦那様と●の娘さんの三人家族。ここ数年旦那様との営みに物足りなさを感じていたみゆきさん。
「頃から芸能界に憧れて企業のイメージガールとかキャンギャルとか、ちょっとしたモデル活動みたいなことをやってました。でもデキ婚でに入ってからはずっと慎ましやかに暮らしてます(笑)」爽やかな笑顔で華やかなりし独身時代を語る美川由加里さん38歳、専業主婦。今年で結婚15年目になる一の。小とバレエや新体操で鍛えたという美しいボディスタイルはアラフォーになった今でも健在。
「つい3年前までは主人と月2回は愛し合ってたんですけど、体調を崩して入院したのを境にすっかりその気が無くなってしまって…」川畑千代子さん。25歳のときに現在のご主人と結婚、家族に恵まれた御年70歳の古希奥様。「夫婦の営みが無くなってしばらく淋しい思いをしていたんですけど、最近になって自分ですることを覚えまして(笑)。性欲はまだまだ衰える気配がありません。」
「セックスは大好きなんですけど、本当に自分がイッてるのかわからないんです。」外(クリトリス)ではイケるけど、中(膣)ではイッたことがない…そんな女性は意外と多い。しかも本当にこれが中イキの感覚なのか確かめようがない。来宮さゆりさん40歳、専業主婦。
「夫とはすっかり淡白なセックスばかりになってしまって…もう味がしないんです」飯塚小夜子さん48歳。会社員のご主人、結婚20年目の専業主婦。大好きな部活の先輩に強引に押し倒されたことがきっかけで自分の中のM性が目覚めてしまったという小夜子さん。それからというものちょっとやそっとでは満足できない淫乱ボディになってしまったらしい。
結婚30周年を迎えたご主人との充実した性生活を告白してくれた森山景子さん53歳。彼女自身の性欲もさることながら、ご主人の下半身も同じ男として尊敬に値する現役ぶりで
マラソンをはじめとする陸上競技に夢中だったという滝田恵理子さん38歳。現在は各種スポーツブランドを取り扱うアパレルショップで働く。
ダメ男を絵に描いたような甲斐性無しの前夫と18歳の若さで結婚し、娘が成人すると同時に離婚。それからの数年間、言い寄ってくる男たちはいたものの、再婚話を切り出すと皆引き潮のように去っていく…。
落合麗香さん36歳。結婚8年目で旦那様と娘さんの三人家族。「出産してから夫だけではもの足りなくて浮気するようになったんですけど…」出会い系アプリで相手を探しているという麗香さん。
「20年前に長男を産んでからめっきり減ってしまって、もうそういう雰囲気にならないです…」兵庫県にお住まいの杉村哲子さん53歳。二人目のお子さんを産んでからセックスが激減、セックスレス歴は10年以上だという哲子さん。
「主人は早漏すぎてまったく満足できないんです…たっぷりの前戯と激しいピストンでどろどろに溶けちゃうような熱いセックスがしてみたいです。」滝沢奈央さん40歳。結婚12年目になる一の母だが現在の職業は通訳者で、派遣先企業の会議などに参加してのビジネス通訳が主な仕事。「の頃は水泳に打ち込んでいたので特にガリ勉だったわけではないです。」その水泳ではなんとインターハイ出場経験も。確かにすらりと伸びた美脚とほどよく引き締まったむちむちボディが何ともいやらしい。
「結婚するまで花屋さんで働いていました」吉高りなさん37歳。会社員の旦那様と●の娘さんの三人家族。退職した今もその時の取引先から依頼がある時だけフラワーコーディネーターとして働いているというりなさん。
「勉強しようと思ってAVを見たりしてもなかなか上手にならなくて…」京都弁の訛りが艶っぽい中山彩加さん34歳、専業主婦。今年結婚8年目。出産後間もなくしてご主人との営みがグンと減り、今では完全なセックスレスになってしまったという彩加さん。
ご主人とセックスレスになって約2年になるという後藤千佳さん46歳。50代になってすっかり体力と精力が落ちてしまったご主人に辟易しているという奥様ですが、それというのも結婚の決め手になったのは「Hの相性の良さ」だったから。
里見ひかりさん48歳。旦那様と息子さん2人の4人家族。長い休みがとれた時に家族揃って旅行に行く里見家だが、昨年の夏は息子さんたちが部活の合宿や友人たちと旅行、旦那様も出張などが重なり取り残された形になってしまい、気ままな1人旅に出発。
「結婚して以来、だんだん好みが変わって人妻系のAVにハマッてしまったんです」宮沢ふみさん38歳。結婚12年目の専業主婦。現在は2人のお子さんとご主人との4人暮らし。昔からAV鑑賞が好きだったというふみさん。「最近はスマホで手軽に観られるようになってさらにハマりました。
山口寿恵さん54歳。もうすぐ結婚30周年を迎えるご主人とは今でも月に2回ほどのペースで愛し合っているという寿恵さんですが、「それじゃ足りないんです。満足できないんです…。」
「物心ついた頃からずっとエッチな妄想が止まらないんです」真木さゆりさん55歳。ご主人とのんびり暮らす専業主婦。はたから見れば幸せそのもの。だが女としてまだまだ現役。今まさに性欲の全盛期を迎えているさゆりさんに悠々自適の生活は早すぎた。月イチ程度の営みでは満たされるはずもなく、時間的余裕の増加も相まって妄想癖はエスカレートする一方。
「夫は取引先の営業マンで、来社のたびにお茶を出していたら仲良くなって。」船木ありささん43歳、会社事務員。結婚15年目を迎えたご主人とのなれそめを笑顔で語ってくれたものの、今日彼女がやってきたのはその愛するご主人との夜がうまく行かないせい。「だんだん私のイケない率が増えてきたんです。」
板垣慶子さん54歳、結婚25年目の専業主婦。長女、次女と二人の女の子に恵まれた慶子さんだが、男の子への憧れは昔から強かった。「娘ももちろん可愛いですけど、無いものねだりというか息子がいたらどうなってただろう?なんて妄想しますね。」そんなときにネットで見たAVにハマってしまったらしい。
テレビ番組のエキストラ募集に応募したのがきっかけで今もたまにドラマに出演しているという仲岸和美さん50歳。会社員の旦那様と社会人の娘さんの三人家族。好奇心旺盛な和美さんが熟女AVの存在を知り興味を抱かないわけがなかった。