真野夏樹さん53歳、専業主婦。結婚28年になる会社員のご主人と二人の息子さんとの4人暮らし。寝室が別になったことで夜の営みのきっかけを完全に失ってしまったという夏樹さん。
鎬すみれさん55歳。神奈川県在住で会社員の旦那様と二人暮らし。成人している娘さんは昨年結婚したばかり。
なんと元教師だったという神谷朱音さん55歳。ご主人も現在は校長先生なんだとか…。お恥ずかしい話なんですけど、実は私SEXしてるときが人生で一番楽しいんです。
五十路美熟女Ainokatati生中出し禁断の密会個人撮影
米崎千紘さん54歳。結婚28年目の専業主婦。ご主人とはもう5年近く営みがないものの、その間ずっとオナニーで性欲解消してきた彼女の決意とスケベっぷりをとくとご覧ください!
五十路カップルの濃厚SEX お腹に大量発射
「浴衣や着物のAVが好きなんです…」あれから約半年後のコンタクト。彼女が好きだと言っていたAVのことを思い出した。残念ながらまっとうな家庭生活がある彼女には温泉旅館でロケをするような時間はない。だったらせめてその気分だけでも味わえるシチュエーションを用意してあげてはどうだろう。
美魔女五十路熟女、従順にフェラ奉仕から中出し懇願
前回の撮影から実に6ヶ月ぶり。入念なアリバイ工作とスケジュール調整を何度も重ね、あの淫獣奥様がふたたび我々の前に帰ってきた。しかもこの半年間、一度もセックスはしていないという。「今日の日のために溜めてきました(笑)うんと激しく犯されるような全力で気持ちよくなれるセックスをお願いします。」
結婚28年目になるご主人と生花店を営む女社長の谷崎鈴さん52歳。仕事中は大好きなお花に囲まれ、休みの日には茶道と琴を嗜むという和風趣味の大和撫子美人奥様。
ずっと羨望の眼差しで見ていたAVの世界に自ら飛び込んだ前作。心の中では最初で最後と決めていた夢の舞台だったが、圧倒的な刺激と快楽を知ってしまった完熟の肉体は我慢できるはずもなかった
瀬良ゆきえさん50歳。会社員の旦那様と娘さん二人の四人家族。不動産会社で働くゆきえさん。「周りにはガサツで、たいしておもろない人しかおらんかったんで(笑)」二年程前に東京から転勤してきた男性と浮気してしまった。
「誰か人に見られながらしてみたい…」きっかけは妊娠して産婦人科に行くようになって、診察台で看護師や医師に見られている時に凄く興奮してからだという。
埼玉県在住の戸塚雪乃さん51歳。「宅配業者のお兄ちゃんが大好物です…強引に連絡先を渡すと5回に1回ぐらいかかってきます(笑)」
音羽文子さん57歳。元・国際線キャビンアテンダントの、知性と品格溢れるエレガントな美人奥様。一男一女を儲け、ご主人は世界を舞台にビジネス展開を図る企業家。
数々の巨乳グラドルが現れた90年代全盛期のグラビア界で雑誌、Vシネマなど数々の有名媒体で活躍していたという「元・織田こ●え」こと、細川ふみよさん50歳。
「お一人様限定のバスツアーで浮気相手を物色しています(笑)」大貫しずえさん55歳。世田谷区にお住いの専業主婦。
富山美江さん52歳。スリーサイズは上から112、105、112のIカップ爆乳、そして身長も170センチ!!なるほど快楽に貪欲なのも頷ける規格外なミラクル豊熟ボディの持ち主。
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武田かすみさん51歳、専業主婦。結婚26年目になる二の母。現在もご主人との夜の営みは月2回ペース。
それはいつもと変わらぬ電車の中。澄江は不自然に尻に触れてくる手に戸惑っていた。まさか…チカン!?しばらく無視していると手は次第に敏感な場所に迫ってきた。やっぱりチカンだ!気づけば目隠しの盾になった仲間らしき男たちに囲まれている。恐怖で硬直した澄江は耐えるしかなかった。
初めてのAV撮影から約2週間…「緊張で何をしたかよく覚えていない」という彼女とふたたび連絡を取りあって早々に再会を果たした。前回は久しぶりの肉棒快楽、そして非日常感と背徳感で尋常ではない昂揚感を覚えたというが、もっともっと新しい体験をしてみたい欲求が芽生えたらしい。
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「あんなに怖かったはずなのに…私はまたあの電車に…」夫の出張で毎日ヒマを持て余していた京子は、友人達とよく外出するようになっていた。
自分がされるわけがない。そう高をくくっていたマリの豊満な胸に魔の手が伸びる。さりげないフェザータッチに、たまたま手が当たっただけかと警戒心0のマリ。しかし、それは師の罠だった。
Azusa's husband is going on a long overseas business trip starting tomorrow with his own secretary! pt1
「きっかけは色々だと思うんですけど…あ、ちょっとこれはオナニーじゃダメだなっていう【無性にセックスしたい周期】がたまに来るんです。」三沢蘭さん55歳。静岡でアンティークな雑貨屋を営む結婚30年目の奥様。長年連れ添ったご主人はもう5年ほど前に不能になり、もっぱら一人で手慰みに興じる日々を送っている蘭さん。だがここ数日間、オナニーでは解消できないほどの悶々とした欲求が沸き上がっているのを感じるという。
おばさんもう我慢できません!! お風呂を共にしてビンビンに勃起したチンポをシコシコしてもらうなんて滅多にないことだけど…ふやけてより深い皺が心地よい溝となり勢いよく噴きあげる熱々ザーメン
「私があのオープニングに出てたのは約30年前、20代前半のころですね…」青山深雪さん50歳、専業主婦。現在は二人のお子さんと結婚20年目になるご主人との4人暮らし。実は深雪さん、あの「空耳」で毎度おなじみ流浪の番組に「お尻ギャル」として出演していたことがある元モデル経験者。
板垣慶子さん54歳、結婚25年目の専業主婦。長女、次女と二人の女の子に恵まれた慶子さんだが、男の子への憧れは昔から強かった。「娘ももちろん可愛いですけど、無いものねだりというか息子がいたらどうなってただろう?なんて妄想しますね。」そんなときにネットで見たAVにハマってしまったらしい。
「助けて!チカンです!」叫ぼうとした瞬間、駆け巡る快感に全身の力を奪われて動けなくなってしまった。何気なく乗った電車の中。礼子は助けを呼ぶこともできず、あえなくの餌食にされてしまった。怒り、恐怖、屈辱感。あの日がフラッシュバックするたびに様々な感情が湧き上がってくる。
荒井ひかりさん59歳。「娘はまだ独身なんですけど仕事と趣味に夢中で結婚する気がないらしくて。ちょっと寂しいですけど孫は諦めてますし、私もあとは自由に好きなことやって生きていこうかなと…。」
「自分をさらけ出してみたい…破廉恥で濃厚なセックスを体験したい、その姿をひとりでも多くの殿方に見てもらいヌイていただきたい」ノーブルな雰囲気漂うドスケベ奥様、高橋美園さん53歳。会社役員の旦那様とお子さん二人の四人家族。「清楚な奥さん」そう言われる度に(本当は違うのに…)いつも心の中で叫んでいた美園さん。「たしかに生活は裕福だし世間一般でいうセレブなのかもしれません、でもチンポが大好きなスケベ女で決して清楚なんかじゃないんです」そんなジレンマとずっと葛藤してきたという。
ダメ男を絵に描いたような甲斐性無しの前夫と18歳の若さで結婚し、娘が成人すると同時に離婚。それからの数年間、言い寄ってくる男たちはいたものの、再婚話を切り出すと皆引き潮のように去っていく…。
磯山恵子さん56歳。オフィスビルのパート清掃員。セックスは大好き。33年連れ添ったご主人とは月1回程度だがまだ営みがある。でももっと女としての現役感を取り戻したい。気持ちよくなりたい。