「主人が50代になってから夜の営みは月に一回あるかないかです。」岡崎智江さん55歳、専業主婦。今年で結婚31年目を迎える元ベビーシッターの奥様。30年以上連れ添ったご主人は上の会社員。40代までは週1ペースを保っていた夫婦の営みは、年を追うごとに就寝時間も早くなって今では月1以下になってしまったそう。「恋愛と一緒で二人とも同じぐらい性欲がある時期って短かったんだなぁと。
草間美咲さん53歳。応募メールの文面では「主人とのセックスがとにかく淡白で物足りません。もっと濃厚で深い快感を味わえる激しいセックスがしたいんです」と前のめりにヤル気満々だったものの、いざカメラの前に立つと縮こまってしまう奥様。
「自分をさらけ出してみたい…破廉恥で濃厚なセックスを体験したい、その姿をひとりでも多くの殿方に見てもらいヌイていただきたい」ノーブルな雰囲気漂うドスケベ奥様、高橋美園さん53歳。会社役員の旦那様とお子さん二人の四人家族。「清楚な奥さん」そう言われる度に(本当は違うのに…)いつも心の中で叫んでいた美園さん。「たしかに生活は裕福だし世間一般でいうセレブなのかもしれません、でもチンポが大好きなスケベ女で決して清楚なんかじゃないんです」そんなジレンマとずっと葛藤してきたという。
覚悟の出演を果たした衝撃のデビューから一ヶ月。葉子さんは日常に戻ったが、AV出演はあまりにも刺激的な体験だった…。出演以降、30年の結婚生活で忘れていた女でいることの喜びを実感しているという葉子さん。
智江は孫の幸助を溺愛していた。その孫バカぶりは幸助が成長した今も変わらず周囲を呆れさせるほどだった。幸助の親が家を空けたこの日も智江は甲斐甲斐しく世話をして、風呂に入ろうと誘う。
還暦を過ぎても愛液は涸れることなくダダ漏れ!!お漏らししたみたいに濡らして、欲しくて堪らないんだね…膣奥深くをねっとりと激しく突かれるセックスを想像しただけでジワッとマン汁が湧き出てしまう淫乱母
瀬良ゆきえさん50歳。会社員の旦那様と娘さん二人の四人家族。不動産会社で働くゆきえさん。「周りにはガサツで、たいしておもろない人しかおらんかったんで(笑)」二年程前に東京から転勤してきた男性と浮気してしまった。
まさか自分が標的にされるなんて夢にも思っていなかった…。急な雨に降られてビショ濡れのまま電車に乗った由貴。透けたブラウスとスカートにピッタリ張り付いたお尻は無防備極まりない格好でそれをは見逃すはずがなかった。
男には経験できない女体のメカニズムとその神秘。齢50を過ぎて自分が閉経したことを悟った笹木ちひろさん54歳。もう女として終わってしまうのではないか?そんな恐怖とともに頭をよぎったのは「もっとセックスを楽しんでおきたかった、快感を味わいたかった」という強い後悔。
お尻に何かが擦れる感覚…。初めは電車が揺れるからだと思いました。しかし、次第にその何かは大胆にお尻を這いずり回り、されていると気付いた時には恐怖で声をあげることすらできなかったんです。
ずっと羨望の眼差しで見ていたAVの世界に自ら飛び込んだ前作。心の中では最初で最後と決めていた夢の舞台だったが、圧倒的な刺激と快楽を知ってしまった完熟の肉体は我慢できるはずもなかった
「ほぼ毎日のようにオナニーしてます。性欲旺盛すぎるかなと自分でも心配になるぐらい…」生野光代さん51歳、専業主婦。現在は二人の男の子と結婚23年目になるご主人との4人暮らし。一見、爽やか奥様に見える光代さんだが、実は頭の中は常にいやらしいことでいっぱいだという。
たちの狩り場になっているある電車の中。まさか自分が標的にされるとは夢にも思っていない無防備な文子は恰好の獲物だった。
「チカン!」その一言が言い出せず、美也子は耐えることしかできなかった。自分がの標的にされていると気づいた時、恐怖で体が硬直してしまった。
倉沢紀子さん53歳。旦那様に若い女性の裸を見たいと連れて行かれたのが始まりだそうだが、実際は若い女性にはなかなか遭遇できず次第に旦那様は行かなくなってしまった。
まさか私が…。千歳(羽賀ちとせ)は生まれて初めて痴●に遭遇した。もしそんな目に遭ったら大声を出して抵抗してやろうと思っていたが、実際に遭遇すると動くことも声を出すこともできない。
栃木県にお住まいの橋本直美さん53歳、専業主婦。昔から食べても太らない体質だという直美さん。細身な体とBカップのバストがコンプレックスだそうで…。
木内友美さん52歳。30年近く連れ添ったご主人とは、出産後ぱったり営みがなくなったという友美さん。ご主人が初めてのお相手だったこともあり「そういうものかなぁ」とこれまでずっと疑問に思うこともなく…。
前回の撮影時は単身赴任中だった夫が帰って来た。普段の生活に戻ったはずだったのだが、元々は浮気した夫への仕返しの為に行った前回の撮影。そこで味わった快感が日を追うごとに鮮明に思い出され、どうしてももう一度あの快感を味わいたいと再び連絡をしてきてくれた澄代さん。
良い歳のとりかたをしてるってこういう人の事を指すのではと思わせる辻ひさ乃さん51歳。程好く刻まれたシワは優しさの証しと言わんばかりの明るい笑顔で本人曰く近所では世話好きで有名なんだそう
2017年を華やかに彩った三十路から五十路、六十路の初撮り奥様30人を総ざらい!普通の奥様たちが、旦那様以外の男根でイキ乱れる生々しい浮気セックスをたっぷりご堪能ください!
ガチガチに緊張していたはずが、イキのいい男根を前にした瞬間エロのスイッチが入り、豪快にスケベ潮を吹き上げGカップ巨乳を揺らしイキまくった前回の撮影。あれから約1ヶ月。未だ秘めたるポテンシャルを早く引き出して新たな世界に連れて行って欲しい…再会した彼女の何かを期待するかのような晴れやかな笑顔が、そう訴えかけているようだった。
「物心ついた頃からずっとエッチな妄想が止まらないんです」真木さゆりさん55歳。ご主人とのんびり暮らす専業主婦。はたから見れば幸せそのもの。だが女としてまだまだ現役。今まさに性欲の全盛期を迎えているさゆりさんに悠々自適の生活は早すぎた。月イチ程度の営みでは満たされるはずもなく、時間的余裕の増加も相まって妄想癖はエスカレートする一方。
「子供たちも成人して人生を振り返る余裕が出来ちゃったんでしょうね…このままは嫌だなって。」大川祥恵さん52歳、専業主婦。長男(23)、長女(21)、ご主人(56)の四人家族。昔から超奥手で好きな人と手を繋ぐことすらできなかった祥恵さんが処女のまま遊びも知らずに結婚したのは、親が勧める見合いで出会ったご主人だった。
数々の巨乳グラドルが現れた90年代全盛期のグラビア界で雑誌、Vシネマなど数々の有名媒体で活躍していたという「元・織田こ●え」こと、細川ふみよさん50歳。
山口寿恵さん54歳。もうすぐ結婚30周年を迎えるご主人とは今でも月に2回ほどのペースで愛し合っているという寿恵さんですが、「それじゃ足りないんです。満足できないんです…。」
美谷ゆきのさん50歳。旦那様と二人の息子さんの四人家族。ゆきのさんを出会い系サイトで見つけたのが三年ほど前、旦那様だけではもの足りず浮気が止められないというスケベ奥様だ。
「今日は泊まりですか?良かったら明日も撮影しませんか?」前回の撮影後、こちらの提案を快よく受諾してくれた彼女と、翌日ふたたび会うことになった。
驚きと恐怖で体は硬直して声も出せない。初めての被害に遭った涼(福富りょう)は目を閉じてただ耐えることしかできなかった。そんな反応はにとって恰好の標的。涼はあえなく電車内でイカされ、逃げ込んだ駅のトイレで犯されてしまった。あれから数日。
戸澤佳子さん、専業主婦。結婚生活22年目になる銀行員のご主人と、の長女、18歳の次男との4人家族。趣味の生花サークルのご友人に動画を見せられるまでavを見たことなかった佳子さん。
「なぜみんなAVに出るのか?同性としてやっぱり気になります…そんなに良いのかなって。」多賀よしのさん55歳。ご主人とは結婚28年目。25歳と20歳になる二人のお子さんを持つ専業主婦。
もしかしてチカン?でもまさか…。いつもと違う時間帯に乗った電車の中。雅美は不自然に太ももやお尻に当たる男の手に違和感を感じていた。きっと気のせい。そう自分に言い聞かせてやり過ごそうとした。だが手はスカートの中に侵入し、ついには一番敏感な場所に到達しようとしていた。間違いない。
「20歳でデキ婚してそれからずっと専業主婦。」松原昭代さん50歳。まさか30歳になる娘さんがいるようには思えないがれっきとした3児の母。「昔は結婚願望が凄く強くて、友人の紹介で知り合った公務員の主人とすぐに を作って結婚したんです。でも たちもみんな成人して自分も50になってみたら、なんだか社会人経験がないことがすごく勿体ないことに思えてきたんです
「最近…そういえばセックスしていないわね」よくよく計算してみると、ざっと十年はご無沙汰で驚いた勝山直美さん50歳。
テレビ番組のエキストラ募集に応募したのがきっかけで今もたまにドラマに出演しているという仲岸和美さん50歳。会社員の旦那様と社会人の娘さんの三人家族。好奇心旺盛な和美さんが熟女AVの存在を知り興味を抱かないわけがなかった。