初めてのAV出演から約1ヶ月。次の撮影が待ちきれなくてしょうがないといった面持ちで、何度も繰り返された彼女からの電話連絡。「次は何をやるのか早く知りたい」…事前打ち合わせとして伝えた内容は、彼女が好きなAVとして挙げていたオイルマッサージプレイをやるということだけ。そして撮影当日、逸る気持ちを抑えきれないのか気持ちテンション高めでやってきた彼女をスタジオへ案内した
「楽しくて、気持ち良くて、刺激的で…最高でした。」前回の撮影から約1ヶ月。上品で大人しそうな見た目からは想像もつかない淫乱っぷりと、非日常的な羞恥プレイへの適性能力を見せつけてくれた生野さんがまたやってきた。股間にバイブを挿したままで…。
「プライベートではなかなか経験できないこと…そうですね、普段は着ないような恰好やシチュエーションで乱暴に犯されたりしてみたいです(笑)」初めてのAV出演から約2週間が経過したころ、早くも彼女の肉体はふたたびあの快感を待ちかね疼きだしていた…。
笛木さとみさん51歳。2人の息子さんとご主人との4人家族で結婚25年目の専業主婦。前回の撮影から三ヵ月が経過した某日某所、久しぶりに会う彼女は相変わらず屈託ない笑顔だが初撮りの時と比べるとだいぶリラックスした様子だ。
「早く撮影に行きたくて行きたくて、ベッドの上で体がウズウズしてました!」前回の撮影から約2ヶ月。本当はすぐに撮影されるはずだった夫公認・超淫乱セレブ五十路妻の次回作は、突然の体調不良と家庭の都合により延期、延期の連続になっていた。
ずっと羨望の眼差しで見ていたAVの世界に自ら飛び込んだ前作。心の中では最初で最後と決めていた夢の舞台だったが、圧倒的な刺激と快楽を知ってしまった完熟の肉体は我慢できるはずもなかった
「3日もせずにいると調子悪くなっちゃいます」「セックスはいつも生です。コンドームですか?見たことないです(苦笑)」「40歳を過ぎてから年々性欲が増してるので今がピークなんです」…これらの言葉がまさかこの人の口から発せられたものとは思えない、シリーズ屈指の美人淫乱五十路妻がついに登場。現在ご主人との夜の営みは週3日。
「前回の撮影、というよりセックスをしたことでますます欲求不満が強くなってしまいました…早くおちんちんが欲しいです」前回の撮影から約1ヶ月。来る日も来る日も手慰みに明け暮れていたオナニー生活にピリオドを打ち、20数年ぶりの肉棒快楽を味わった真性淫乱奥様に1ヶ月のブランクは酷だった。
初めてのAV出演から約4ヶ月。ワキ汗びっしょりになるほどの緊張と興奮に包まれたあの撮影での刺激が忘れられずすぐに二回目の出演を検討
広島が生んだくびれ巨乳美人妻がまた東京へやってきた。前回の撮影では、「過去一度しか経験がないハメ潮同時絶頂」をいきなり最初のセックスで披露し、AV適性とエロポテンシャルの高さをいかんなく見せつけてくれた
「まさか自分があんなに緊張するなんて思ってませんでした(苦笑)」前回の撮影から約1ヵ月が経ち、彼女の中にあった他人棒快楽への切なる思いはさらに燻りを増していた。今まで体感したことのない高みへ…
「前回の出演で火がついちゃった感じです…」初撮り史上初の七十路デビューを果たしたあの体験から約一か月。まさかのAV出演を千代子さんに決意させた性的好奇心はさらに勢いを増し、歯止めがきかない状態になっているという。
【今日から次の撮影まで、一ヵ月間セックスもオナニーも禁止して下さい。】前回のラスト、彼女と約束した禁欲生活の条件。初めての撮影による緊張、戸惑い、葛藤、羞恥…間違いなく最高の素材である彼女に最高の快楽を味わってもらうため、余計な感情は捨て去り一人の女として限界まで肉欲に飢えたセックスハングリーな状態になってもらいたかった。
初めてのAV出演から約半年。束の間の非日常体験もすっかりいつもの平穏さを取り戻し、まるで何事も無かったかのように主婦としての日常生活を送っている。
豪快な大量潮吹きデビューの衝撃から約1ヵ月。「いろんな経験をしてみたい」そう語っていた彼女の痴的好奇心はまだまだ収まることはなく、無事に二度目の撮影日を迎えることとなった。我々もまた新たな男根を前に目をキラキラと輝かせる彼女の底知れないセックスポテンシャルのさらなる深淵を探る
初めてのAV出演から約4ヶ月。相変わらず未曽有の事態を迎えている世の中の生き苦しさは終わりを見せず、旅行代理店で働く彼女の仕事も順調とは言えなかった。前回、想像以上にハイポテンシャルなエロスを見せつけ、様々な反響をいただいたことを伝えると、彼女の声が明るく弾んだ。
「私のこと、もっともっといじめて欲しいんです…」初めてのAV出演から約1ヶ月。自他ともに認める淫乱女の芦屋妻は前回の撮影終了後すでに次回のことを考えていた。「自分でもビックリするぐらい緊張しすぎてて…本当のいやらしい自分の半分も出せてなかったと思います。」
「何もかも初めてのことだったので…はっきり覚えてるような、何も覚えてないような(笑)」前回の撮影から約2ヶ月。人生の大きな転換記念日となったあの日のことを、彼女が忘れているはずがなかった。少なかった経験が一気に加速し膨れ上がり、次はどんな快感が味わえるのか、もっと新しいエロの世界を体験したい…!
前回の撮影から三か月。美織さんの欲望は鎮まるどころかさらに激しく燃えあがり次なる爆発の機会を待っていた。快楽のさらなる高みを目指す決意で挑む人生二度目の撮影。
前回の撮影から約2週間後のこと。電話越しに聞こえる彼女の声は元気がなかった。「ずっと落ち込んでたんです。せっかく出たのに…もっとああ言えばよかった、こう動けばよかったって。みなさんに迷惑かけてしまったんじゃないかと思って…」まさか初めてのAV出演でそんなことを考えさせてしまっていたとは…。
「今日はカメラをあまり意識しないで快楽に没頭できたらいいかな…と思います。」前回の撮影から二週間が経った。初めてのAV出演で、想像していた以上に自分の中に羞恥心があったことを確認した奈央さん。目の前の肉棒快楽に否が応でも集中できるように自らにハードルを課した。
前回の撮影から約一か月。元読者モデルの剛毛マン毛妻はふたたびあの快感を…いや、あれをさらに超える快感が欲しくてここへやってきた。一度火が点いてしまった浮気性の素顔は、AV出演を機に「もっともっと」とその貪欲さを増していた。
「制服を着たまま?ですか…現役時代にはやったことないです。ぜひやってみたいですね(笑)。」前回の撮影から一か月が経過した。大手航空会社に勤務経験のある元キャビンアテンダントの奥様は、長年の憧れだった見知らぬ男との行きずり不貞セックスを経験したことでさらに貪欲な女になっていた。
初めての撮影から約1ヵ月。あれから何度もあの日のことを思い出しては疼く股間を慰めて早くこの日が来ないかと待ちわびていた。
「50歳になって焦ってきちゃいました…」綾瀬千穂さん50歳。専業主婦で二の母。結婚24年目のご主人との夫婦関係は良好なものの、月1回に減ってしまった営みの回数を補うために浮気もチラホラ。しかし問題は回数ではないそうで…「セックスが気持ちよくないわけじゃないんですけど…雑誌なんかで見聞きするほどの気持ちよさを感じたことがあるかと言われると…っていう。」今回の出演にあたって過去のシリーズ作品を見てみたという。
笛木さとみさん50歳。2人の息子さんとご主人との4人家族で結婚25年目の専業主婦。「濃厚で深い快感が欲しいんです」上品な佇まいの中に燃え上がるいやらしい欲望が芽生えたのにはとある事情があるという。「夏ぐらいに長男が彼女を家に連れてきたとき、二人がセックスする淫らな声を聞いてしまったんです」初めて聞く息子のすけべな声と彼女の喘ぎ声に、親である立場を忘れムラムラ。
「昔は陸上、水泳、球技、ジャンル問わずスポーツ漬けでした。」美しくシェイプされたくびれボディが自慢の広瀬亜弓さん34歳、結婚6年目の専業主婦。昔からSっ気のある男性がタイプだという亜弓さん。多少強引でも力づくで押し倒されるようなワイルドセックスが好みらしい。
ついにシリーズ通算1000人目を達成した「初撮り人妻ドキュメント」。記念すべき1000人目の初撮り奥様は悠々自適な極上完熟マダム、御崎千景さん56歳。結婚32年目になるご主人はもうすぐ定年退職で、来たる老後に向けて着々と計画準備中。
「助けて!チカンです!」叫ぼうとした瞬間、駆け巡る快感に全身の力を奪われて動けなくなってしまった。何気なく乗った電車の中。礼子は助けを呼ぶこともできず、あえなくの餌食にされてしまった。怒り、恐怖、屈辱感。あの日がフラッシュバックするたびに様々な感情が湧き上がってくる。
「小さいころから自分は人より性欲が強いという自覚がありました」古瀬唯さん34歳。結婚6年目の専業主婦。現在ご主人とは週4、5回の営みがある唯さん。そのほとんどは至って普通なノーマルSEXだが、過去に刺激が足りなくなり、ご主人に対してとんでもない罠を仕掛けてしまったことがあるらしい。「夫は私にベタ惚れなんですけど、わざと浮気して激怒させた状態で仲直りセックスをしたらメチャクチャ気持ち良かったんです…。」冷たく罵られることで快楽を得られる特殊な性癖に気づいてしまった彼女
「何もかも忘れてイキまくってるときが最高に幸せなんです」瀬名まどかさん34歳、専業主婦。毎日のように渋谷で遊ぶギャルだったというまどかさんの意識が変わったのは、友人の紹介で知り合った会社経営者のご主人とのデキ婚がきっかけだった。「社員十数名の小さな会社とはいえいきなり社長の奥さんになったことで、これからはちゃんとしなきゃという意識が芽生えたんです
「全身性感帯なので体のいろんなところを触って欲しいです」…ゆっくりと丁寧に発する言葉のひとつひとつが方言好き男子の股間をくすぐる華村千裕さん38歳。今年結婚10年目を迎える二の母。生まれも育ちも兵庫県芦屋市だという千裕さん、その上品な語り口と落ち着いた雰囲気はまさに悠々自適な芦屋セレブ妻のイメージそのもの。「セレブだなんて全然。父親が会社経営してるだけで、私は普通の暮らしですから。」お父様が社長さん!やはり血筋はごまかせません。
「、高校とバスケをやってました。高校のとき県大会ベスト3が最高であと一つ勝てば全国というところで終わりましたね…」174センチの長身で男を見下ろす鳥谷礼香さん45歳、専業主婦。今年で結婚16年目になるご主人は礼香さんよりさらに大きい185センチでどこにいても目立ってしまう長身夫婦。「歴代の彼氏はみんな私より大きい人でした。彼女の方が大きいと嫌だろうなと思ってしまって…でも本当は小さい人も好きなんです。
「結婚してから本当の性癖を明かすなんて裏切りですよね…」宮本範子さん40歳。慌ただしい毎日を送る専業主婦。ご主人との関係は良好。夫婦の営みも月イチペースであるが、その内容には不満たらたら。
奮発してやってきた高級ソープ。店員が推してきた泡姫はなんと五十路の熟女だった。なんでも熟女ならではの優しい心遣いと達人の域に達したテクニック、そして成熟した肉体を駆使した献身的なおもてなしは若い子を希望する客さえも魅了。
西嶋陽菜さん33歳。専業主婦。結婚3年目。その凛と美しく精悍なビジュアルと、均整のとれた体からも窺えるように実は歴20年以上の空手有段者。心身練磨に打ち込んできた陽菜さんだが、空手家としての一面が女としての障害になることも多かったそうで、初体験は25歳と周囲よりも遅かった。今でもご主人を含め経験人数二人というのが誰にも言えないコンプレックスで今回の出演を決意。
外資系社長夫人である高園ゆり子は、財力にモノを言わす高飛車な女。日々、若いメンズたちを囲って高級ホテルのスイートで好き勝手やっていた。この日も、ゆり子は男たちを呼び寄せ、自身を気持ち良くもてなさせるはずだった。
「僕が満足させてあげる」そう言って抱き寄せてくる我が子の行動に礼子は戸惑っていた。夫婦生活が停滞して淋しがっていることを察した息子が体で慰めようとしてくれている。
思春期真っ只中の息子は毎日オナニーばかり。年頃だからしかたないと礼子は見守っていたがある日、息子がオカズにしているのは自分と同年代の女優がでている熟女AVだと判明する。それは礼子にとっては自分のようなおばさんに興奮するチンポが目の前にあるということだった。
美しく、スレンダーなカラダで勃起チンポを嫐りまくり、精液を強制搾取する。オナニーを見せつけ勃起を誘発、欲情エロ汁を顔面に浴びせる。潮まみれの顔面を舐め回し勃起チンポに喰らいつく。バキュームフェラで精子搾取、オマンコでチンポを味わい、激手コキで射精、そして男潮を噴射させる。