僕はもったいない位の美人の妻を、僕はSEXで一度も満足させたことがない。後ろめたさからなのか、僕が変態なだけなのか、いつしか僕は、妻が僕の目の前で他人に抱かれる事を妄想し興奮する様になっていた。
夫がEDとなって以来、欲求不満の人妻・まひろはエステ店で働くことになった。出勤初日、マッサージ中に勃起した客に男性器を見せつけられて興奮したまひろは、欲望には勝てず体を許してしまう
隣に住む青年の部屋に匿って欲しいと転がり込んできた恵理子。憧れていた美人妻が目の前に居ることで舞い上がる青年。入浴覗きを知っても優しく受け容れ、一飯一宿のお礼にと唇を重ね舌を絡めてくる恵理子。
夫にリストラされた部下の佐川が逆恨みして、同様にリストラされた仲間と夫を暴行。夫の目の前で陵●される、妻ことみ。泣き叫んで必死に抵抗していたことみだったが、痛めつけられる夫の姿を見て渋々受け入れる…
夫の留守中、自宅で大家にレ●プされた怜子。しかもその様子を隣人の男が、偶然目撃。情事の証拠を突き付けられた怜子は、隣人とも関係をもってしまう。だが、それは更なる悪夢の始まりだった
「アナタが全部いけないの…分かってるでしょ」暴走する欲望が舌も唾液も愛液も全て絡めて若さ溢れる太くて逞しい反り返った他人棒を夫婦の寝室で味わった人妻!
一年前の出来事。休日でも家に寄り付かなくなった夫に、れい子の性的欲求は溜まっていく一方だった。そんなとき一人息子の優が自慰をしているところを偶然目撃したれい子は、溜まりに溜まった性欲をついに暴発させてしまう。
以前から密かに欲情していた真子と二人きり。思いがけず訪れた夢のようなシチュエーションに胸の鼓動が高まる。真子は妻を訪ねてきたがあいにく留守だった。残念がる真子に話を合わせながら視線は無防備な谷間に集中。無意識に振りまく色香が理性を揺るがしていく…。
家庭を顧みない夫への愛は冷えきってしまった。芽衣は愛情の全てを息子の正人に注いでいた。だが、それだけでは女として満たされない。肉体の疼きを抑えてよき母を演じる日々だったが…。
朝倉わかなさん32歳。結婚7年目の専業主婦。会社員の旦那様と二人の息子さん(と)の四人家族。「夫が全然してくれなくなって…他の人として良いのって正直に相談したんです」求めてもしてくれない苦肉の策だった。
息子を産んだ頃に夫が勃起不全になり、京香は欲求不満を抱えたまま子育てしてきた。人一倍性欲が強いのに長期間放置された京香の欲望はいつしか暴走。息子のチ○ポが大人サイズに成長した頃、ついに禁断の関係を結んでしまった。
夫に先立たれて3年。真理(青井マリ)を苦しめていたのは今も癒えない喪失感と捌け口を失った性欲だった。夫の遺影の前でオナニーに耽るばかりの日々。誰でもいいから抱いてほしいとさえ思ってしまう。
「もう我慢できないんだ!」そう叫んで襲いかかってくる息子に百合子(三雲ゆり子)は必死で抵抗していた。入浴している姿を目撃されたあの時から息子の様子がおかしいことには気づいていた。でもまさか母親の自分にここまで欲情するなんて…。
友達の家に遊びに来た中山は恵未を見て衝撃を受けた。一目で魅了され、欲情してしまった。友達の母親でも関係ない。なんとしても恵未とヤリたい。
「すぐに撮影してもらうことは出来ますか?」夫の出張中、淋しさに耐えられなくなった人妻の悲痛な叫び。桐谷椎菜さん40歳。の女を子に持つ結婚12年目の専業主婦。
【旦那は預かった、無事に返して欲しければ誰にも言うんじゃない】優香は目を疑った。さっきまで夫と普通のやり取りをしていたL〇NEに送られてきた脅迫文。
永田成子さん51歳。結婚28年目になる現役のピアノ講師。彼女が結婚後初めて浮気をしたのはご主人と完全にセックスレスになった40代前半のこと。
「夫とのセックスは以前よりさらにイケなくなってしまいました(笑)。」初めてのAV出演から約1ヶ月。前回の撮影で待望のねっとり密着セックスを体感した結果、旦那様とのセックスでは完全に物足りなくなってしまったと連絡をいただいた。
夫の不全チンポじゃ湧き出る性欲を処理しきれない。そんな悩みを抱えたスケベ妻は、ふとしたことから息子と関係をもってしまう。
まさか実の母親に欲情してしまうなんて…。風呂場で鉢合わせて母・真理(黒木まり)の裸体を目の当たりにして以来、浩司の脳裏には真理の裸体が焼き付いて離れなくなっていた。大人の色香。柔らかそうな白い肌。そして濡れそぼる乳房。
【今日から次の撮影まで、一ヵ月間セックスもオナニーも禁止して下さい。】前回のラスト、彼女と約束した禁欲生活の条件。初めての撮影による緊張、戸惑い、葛藤、羞恥…間違いなく最高の素材である彼女に最高の快楽を味わってもらうため、余計な感情は捨て去り一人の女として限界まで肉欲に飢えたセックスハングリーな状態になってもらいたかった。
笛木さとみさん50歳。2人の息子さんとご主人との4人家族で結婚25年目の専業主婦。「濃厚で深い快感が欲しいんです」上品な佇まいの中に燃え上がるいやらしい欲望が芽生えたのにはとある事情があるという。「夏ぐらいに長男が彼女を家に連れてきたとき、二人がセックスする淫らな声を聞いてしまったんです」初めて聞く息子のすけべな声と彼女の喘ぎ声に、親である立場を忘れムラムラ。
妻の親友、夏帆が突然訪問してきた。あいにく妻は不在だったが男は内心喜んでいた。以前からその恵体に魅かれていた夏帆と二人きり。バレないようにさりげなく横目で見てはニヤニヤしていた。
「勉強しようと思ってAVを見たりしてもなかなか上手にならなくて…」京都弁の訛りが艶っぽい中山彩加さん34歳、専業主婦。今年結婚8年目。出産後間もなくしてご主人との営みがグンと減り、今では完全なセックスレスになってしまったという彩加さん。
人妻OLひなこさん(33)初めての浮気で女として求められる悦びにすっかりドハマり完堕ちした彼女と目隠しプレイでお楽しみ延長戦!
朝倉わかなさん32歳。結婚7年目の専業主婦。会社員の旦那様と二人の息子さん(と)の四人家族。「夫が全然してくれなくなって…他の人として良いのって正直に相談したんです」求めてもしてくれない苦肉の策だった。「そしたらそれでお前がいいならって言うので思いきって浮気しちゃったんですよ(笑)」旦那様とは違う愛撫や挿入、いけない事をしているスリルもあり何度もイッてしまったわかなさん。
どこをとっても可愛いIカップ人妻・矢上里緒菜(37)がAVデビュー!40手前にしてまだ枯れることのない性欲。今より明日が全盛期。「旦那以外ともセックスしてみたい…。」
親子ほど年の離れた女性に一目惚れしてしまった。そして今、猛烈に欲情している。浩太は自分の中から湧き上がってくる激しい感情に戸惑っていた。里美は母の友人。旅行で家を空けている間、息子が心配だから様子を見に来るように母に頼まれてやってきたという。まさか母ちゃんの友達にこんなに綺麗な人がいたなんて…。
潮崎あやめさん48歳、専業主婦。結婚20年目になる二の母。前回の緊張感溢れる撮影から一ヶ月。あの日の撮影から見る見るうちに溜まってしまった性欲を発散できると再会を喜ぶ彼女。
「ただでさえ夫とのセックスはマンネリだったのに、最近は回数も減ってほとんどしてないんです。」持て余した性欲とダイナマイトボディが素敵な高村友佳子さん47歳。結婚20年目の専業主婦。「昔は暇さえあれば求め合っていたのに…」恋人同士のように愛情たっぷりのいちゃいちゃセックスがしたいと今回応募に踏みきった友佳子さん。
「45を境に夫の性欲はみるみる落ちていきました」森野貴代さん50歳、専業主婦。結婚25年目を迎えた会社員のご主人と、二人の息子さんとの4人暮らし。「もう毎日のように手を変え品を変え一人であそこをいじってます…あぁ恥ずかしいっ」無いものねだりとばかりに、ご主人の性欲が衰えるのとはまるで逆行するかのように増加していったという貴代さんの性欲。込み上げてくる欲求不満のストレスを手淫でなんとか解消してきたものの、限られた環境と知識ではマンネリもいいところ。勇気を出してAV出演に踏み切った。
「妊娠して、結婚して、仕事を辞めて。念願の主婦になった!と思ってたんですけど、まったく向いてませんでした(笑)。」神田三久さん33歳、専業主婦。現在は結婚8年目になるご主人との長女との3人暮らし。結婚前のOL時代は合コンやナンパでワンナイトラブを繰り返し、妻 の上司と不倫関係になるなど常に男を欠くことがないほど遊んでいた三久さん。
「小さいころから自分は人より性欲が強いという自覚がありました」古瀬唯さん34歳。結婚6年目の専業主婦。現在ご主人とは週4、5回の営みがある唯さん。そのほとんどは至って普通なノーマルSEXだが、過去に刺激が足りなくなり、ご主人に対してとんでもない罠を仕掛けてしまったことがあるらしい。「夫は私にベタ惚れなんですけど、わざと浮気して激怒させた状態で仲直りセックスをしたらメチャクチャ気持ち良かったんです…。」冷たく罵られることで快楽を得られる特殊な性癖に気づいてしまった彼女
「夫とのお互い全部知り尽くしたうえでするSEXも嫌いじゃないんですけど、それって裏を返せば意外性はないというか…要はマンネリってことです。」武井美久さん30歳、専業主婦。元々結婚する前はOLだった美久さん、職場で出会ったご主人との結婚を機に寿退社し4年が経過。現在はになる男のとご主人との三人暮らしで何不自由なく幸せな活を送っている。
その立ち居振る舞いからひと目でタダ者ではないとわかる雅な雰囲気。健康的な食生活と週3回のジム通いでの肉体研磨に裏打ちされた極上ビジュアル。鶴川牧子さん53歳。横浜の高級住宅街にお住いの本物セレブ妻。亭主元気で留守がいいとばかりに悠々自適な奥様生活を送る牧子さんだが、最近セックスだけが不足がち。「元気だった主人ももう還暦前となると、回数は月に1、2回程度になってきました。」内容の良いセックスをしたいと語る奥様は、勉強のために女性向けAVをよく見ているという。
森下葉月さん37歳。結婚11年目を迎える。時と場所を選ばずスケベオーラが漏れ出してしまうようでパート先では「エロい、色っぽい、妖艶」と言われることもしばしば。若いバイトから年配の社員まで情事の誘いは後を絶たない。欲望にとことん忠実に生きているという葉月さんだが、唯一満たされないのが「セックスで膣(なか)イキした経験がない」ということ。
「現在、夫とは月3回です。昔に比べたら半分以下になりました。」本谷さくらさん57歳。京都在住の専業主婦。結婚30年目を迎えたご主人と不自由なく幸せな家庭生活を送っている。「回数が減ったのも辛いんですが、最近セックスでイキにくくなったのも気になってるんです…。」溜まった欲求不満をオナニーで解消しているさくらさん
「夫はセックスに対してマイペースすぎて、私がして欲しいことをほとんどしてくれないんです」伊藤彩音さん50歳。今年で結婚22年目を迎える会社員のご主人との間に一男一女を授かり、平穏で幸せな4人暮らしを送る専業主婦の奥様。「夫は真面目な性格のせいか、女がセックス好きだということをイマイチ理解してないようで…」結婚当初、毎日のように体を求めてしまいご主人を驚かせてしまったという彩音さん。
「主人が50代になってから夜の営みは月に一回あるかないかです。」岡崎智江さん55歳、専業主婦。今年で結婚31年目を迎える元ベビーシッターの奥様。30年以上連れ添ったご主人は上の会社員。40代までは週1ペースを保っていた夫婦の営みは、年を追うごとに就寝時間も早くなって今では月1以下になってしまったそう。「恋愛と一緒で二人とも同じぐらい性欲がある時期って短かったんだなぁと。
カリナさん30歳はアメリカ人の父親と日本人の母親を持つハーフの人妻です。現在は英会話の講師をしています。夫は自分のことをとても大事にしてくれますがセックスはノーマルです。心の奥にしまい込んだ欲望は誰にも打ち明けたことがありません。